1時間に『1万5千円』を稼ぐ小学生 
~貧乏人が金持ちに変貌を遂げる科学的な副業メソッド~
究極の質問

Q:この哀れな人物に
お金を貸して下さい



コイツには借金が1億4000万円あります。

返すメドもあてもありません。

ただし信頼だけはあります。

特に高齢の方には慕われています。

ただ膨大な借金があり返すメドはありません。

それにも関わらず毎年900万円の借金を
増やして行っています。

ちなみに彼の年収は400万円です。

そこそこの年収なのですがその倍以上も
借金をしているので、借金の額は毎年
膨れ上がっています。

1億4000万円も借金があるにも関わらず
毎年500万円ずつ借金を増やしているのです。

何度も言いますが彼にはお金を返すアテも
手段も考えも何もありません。

いい加減、周りの人が愛想を尽かしてきたので
あの手この手を変えて、たくさんの善良な人から
お金を借りまくっています。

「この投資をしたら良いよ」

そういって友人達からお金を借りまくっています。

破綻する事が確実な詐欺投資なのに
あたかも儲るように見せながら…

あなたは彼にお金を貸せますか?

もし貸してくれたら10年後に1.07倍くらいにして
返してくれるそうです。

つまりあなたが100万円貸してくれたら
10年後に107万円(利息7万円)にして
返してくれると言うのです。

彼の話を信用してお金を貸せますか?

彼が経営している会社で働きたいと思いますか?

恐らく「NO」だと思います。

「NO」だと思った人は健全なお金の感覚を
持ち合わせていると思います。

ちなみに…

これが、今の日本です。

この話は『人』ではなく現在の日本という
『国家』の話です。

日本の財政状況の話なのです。

0のケタが少し違いますが、

-日本の借金は1400兆円

-年間の収入は40兆円

-年間の支出は90兆円で毎年50兆ずつ借金が増えている

こんな状態なのです。

『兆』というケタが出ると単位が大きすぎて
計算できず麻痺しますが、こんな借金まみれで
返す充てが無いのが日本という国なのです。

1億円以上の借金があるのに返すあてもなく
毎年500万円ずつ借金を増やしている人と
全く同じなのです。

これが私達の住んでいる国、日本の現状なのです。

ちなみに10年後に107万円(利息7万円)というのは
10年物の国債の金利が今現在で約0.7%だからです。

40兆円の収入しか無いのに90兆円以上を支出する
この国は誰がどう考えてもおかしいと思います。

なんでこんな話をするのか?

このままでは、

3年以内にあなたが
日本と共倒れ


する可能性が高いからです。

あなたは何も悪く無いのに『無能な政治家』の
『せい』でホームレスになる可能性が高いのです。

コツコツ貯めたお金はいきなり全部パーになり
毎日の食べる物にも困り残飯を漁り生き伸び
若い女性は強姦にあい家族は離ればなれになり
悲惨な人生を送る羽目になってしまうのです。

あなたは何も悪く無いのに…

あくまで、可能性の話です。

が、決してこの確率はゼロではないと思っています。

話のネタだと思って聞いて欲しいのですが

国税庁の長官が自分の娘に

「年金なんて将来絶対にもらえないから払う必要は無い」

と発言したのは有名な話ですが、残念ながら
日本の年金制度は崩壊しているのです。

「10年後、絶対に年金をもらえますか?」

という質問に政治家ですら根拠を持って
まともに答えられません。

現在日本が国債を刷りまくっているのは
ご存知だと思います。

小難しい話をすると、国債とは償還期限と
利率が定められ…なんちゃらかんちゃら
と説明されていますが、簡単に言えば

国債とは
未来の借金です


国債を発行する=借金が増える=そのツケを払うのは私達

という事です。

国債を償還するために新しい国債を発行する今の日本は
大暴動が起こっているギリシャと同じやり方なのです。

ギリシャの暴動:

引用:Reuters

引用:Reuters

少し『陰謀論』的
でしょうか?


ちなみに私は陰謀論が嫌いです。

国家破綻で恐怖を煽り、自分達だけ儲けている
投資家があまり好きではありません。

マーケティングの常套手段なので別に否定は
しないですが、好きなやり方ではありません。

個人的に私は『悲惨』な国家破綻はしない
と思っています。

そもそも国家破綻や預金閉鎖が騒がれ始めたのは
もう10年以上も前です。

毎年、表現や指摘される問題は変わっていますが
なんだかんだ言って10年以上も前から騒がれて
結局、破綻していないのです。

日本がそう簡単には
破綻しない理由




1:金(ゴールド)が20兆円分くらい眠っている

日本のゴールドの量を計算した研究者がいるのですが
まだ日本には大量の金が眠っていると計算されています。
個人のタンスだけも相当な量があると言われています。
(だから金の買取業者が最近増えているのです)

住友金属鉱山が金鉱脈を掘り続けているように
ゴールドという資産が日本にはまだ20兆円分は
眠っていると言われています。

ゴールドは世界共通の通貨です。

こういう眠っている資産は国も把握できないので
歳入と歳出の数字に現れる事はありません。



2:金利は低いが物価上昇率がマイナスなので実質金利は実は高い

少しややこしいかもしれませんが
簡単に言えば『住み易い国』だという事です。

今の日本は物価が安いです。

日本にずっといると解りにくいかも
しれませんが、とにかく安すぎます。

「カンボジアの方が物価が安いですよ」

という意見もあると思いますが
給料やサービスや環境を考えたら
どう考えても安すぎるのです。

日本のインフレ率はマイナス0.2%です。

つまりデフレという事です。

ユーロ問題で有名なスペインは
インフレ率2.0%失業率は24.3%です。

では先進国トップのアメリカはどうか?

失業率:9.1%/インフレ率:3.7%

ユーロ圏を支えている希望の星ドイツは
失業率:6.1%/インフレ率:2.2%です。

BMWに関しては去年過去最高販売台数を
記録し、好景気で評判が良いにも関わらず
日本よりも高い失業率で物価が上がり続けて
いるのです。

発展途上国であるカンボジアは
インフレ率は6.5%で失業率は40%と
言われています。

「日本は金利が低い」と言われていますが
実際は物価が安いので、金利以上の恩恵がある
という事です。



3:隠れた資産を考慮していない

借金:1400兆円
支出:90兆円
収入:40兆円

この数字には反映されていない資産が
いくつかあります。

有価証券、特殊法人、出資金、他国への貸付金など
300兆円以上もあるのです。

アメリカには米国債という名目で
約260兆円のお金を貸し出しています。

ギリシャやアルゼンチンは他国から
お金を借りていましたが
日本は逆にお金を貸しています。



4:天然ガスなどの資源、ソフト、リニア、新幹線の技術など
隠れた資産を複数持っている

…など、他にもたくさんの要素があるのですが

単純に多くの人が煽っている歳入と歳出だけで
本当にこの国が危険かどうかを判断する事は
一概にはできないのです。

ただ数年後に今と同じ水準の生活をするのは
極めて難しいと感じています。

資産100億円以上を持つ富豪の友人は

日本の破綻を
前提として投資


をしています。

彼は「◯月◯日に円高になる」など毎回
気持ち悪いくらい正確(ズレても1日)に
為替などを言い当てます。

そんな彼が

「ギリシャやアルゼンチンのようにはならないが
数年以内に大きな問題が起こる」

と普通の顔をして言うのです。

彼ら資産家は日本の破綻を大前提として
投資を行っているのです。

「3年後に日本は今と同じ状況をキープできない」

これは数十億レベルのを持つ資産家の間では
既に常識なのです。

私達は苦労しながらですがそれなりに
普通の生活を送れています。

「お金が無い」と言いながらみんな携帯電話は
持っていますし、食べる物や住む場所は最低限
キープできています。

少なくとも今このレポートを読んでいる時点で
パソコンがありネットを繋げる余裕はあると思います。

しかし数年以内にこの『普通の生活』が
出来なくなる可能性が高いのです。

まだ生活が出来ている今の内に
正しい知識とスキルを身につけ

最悪のケースに備えて
脱出資金の準備


をしておく必要があるのです。

最低でも家族を守れるくらいの資金は
ゼロから1人で稼げるようになっておく
必要があるのです。

いざ問題が起こってからでは遅いのです。

人が後悔するのは必ず「あの時やっていれば良かった」と
やらなかった事を後悔します。

そして今回は今までとは異なり
普通の後悔では済まない可能性が
あるのです。

「じゃあ村上さん、独立すれば良いのでしょうか?」

と思う人もいるかもしれませんが、そうではありません。

独立だけが
正しい道だとは
思いません


「起業しなければ安定は望めない」という
コンセプトが流行しているようですが
独立だけが成功する道では無いと思っています。

「日本は破綻します。だから起業しましょう!」

これは安直すぎる意見だと思います。

もし最悪日本が破綻した場合、起業していても
会社勤めしていても、貧困に陥るのは同じです。

むしろ中小企業や個人事業主の社長の方が
破綻した場合のリスクは大きいと思います。

大切な事は「勤めているか」「独立しているか」ではなく
『従業員マインドセット』を捨てているか、です。

サラリーマンでも『起業家マインドセット』を
持っている人は、どんな時代になっても
どんな国にいても絶対に成功できます。
あなたが今後、『金持ち』になれるか、『貧乏』な人生を送り続けるのか?

7:年収3千万円以上の人間しか知らない
『起業家マインドセット』とは?





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村上宗嗣
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