1時間に『1万5千円』を稼ぐ小学生 
~貧乏人が金持ちに変貌を遂げる科学的な副業メソッド~
時給12500円の小学生の話

こんにちは、村上宗嗣(むらかみ むねつぐ)です。
(はじめましての人は、はじめまして!)

私はITや不動産など 合計27社のオーナー兼 エンジェル投資家です。

グループ会社

忙しい時間の合間を縫って書いたのですが
30分ほど時間を投資して
このレポートを真剣に読み込んで下さい。


小学生の息子が
『時給12,500円』稼いだ
実話を公開しています


また小学生の彼が2時間の作業で
2万5千円を稼ぎ出した
魔法のチラシの『現物』もお見せします。

子供(小4)が理解できて実際に稼げた方法

ですので

大人であるあなたが理解できなかったら大問題です。

このレポートが理解できないようでしたら
厳しい意見ですが、金持ちになる夢は
諦めた方が良いと思います。

関東地方で大雪 2013年1月14日、関東地方で大雪が降りました。

ヤフーニュースに神奈川県で157人が
重軽傷を負ったと書かれていました。

子供たちは大喜びではしゃいでいました。

が、大人たちは凄く困りました。

関東地方の人は雪に慣れていないので
パニックになった人も大勢いたと思います。

大雪当日にも困らされましたが
翌日の道路の凍結にも参りました。

私も他の人と同じように雪と氷に
虐められたクチです。

スーパーが遠くて買い出しに行けないので
私は小学4年生の子供と近所のココイチに
カレーを食べに行きました。

私は子供に『お金儲けの秘訣』をよく教えています。
以下、小4の子供と私の会話です。

この些細な会話の中に、お金儲けの秘密の
ほぼすべてが詰まっています。

アンダーバーが引いてある箇所に注目して下さい。


<2013年1月14日 埼玉県のココイチにて>

  • 「凄い雪だね」
  • 「うん、帰ったら雪だるま作ろうよ」
  • 「雪だるまも良いけど、もっと面白い話してあげようか?」
  • 「なに?」
  • 「今日中に10万円を稼げる話」
  • 「10万円!?凄いね!」
  • 「凄いでしょ。1つ質問ね、何をすれば
    今日中に10万円稼げると思う?」

  • 「10万円?無理だよ…だってお年玉2万円しかないもん」
  • 「人からお金をもらう事を考えたら駄目だよ。
    お金は自分で稼ぐものだよ」

  • 「だって子供だから仕事できないもん」
  • 「本当に?」
  • 「うん。だって子供で働いている人いないもん」
  • 「でもバフェットさんは子供の時から働いてたでしょ?」
  • ※バフェットさんは世界一の投資家(資産約4兆円)で
    私は子供にいつも彼の話を聞かせています。



  • 「う~ん…」
  • 「将来はどんな仕事をしたい?」
  • 「つぐちゃんの仕事」
  • ※子供と私は血が繋がっていないため
    「パパ」や「お父さん」ではなく
    私の事を宗嗣(むねつぐ)の後ろをとって
    「つぐちゃん」と呼びます。

  • 「じゃあ一緒に考えよう。ヒントをあげるね。
    困っている人を助ければお金はもらえんだよ。
    今日、困っている人は誰かな?」


  • 「わかんない」
  • 「じゃあもう1つヒント。外を見てごらん。
    今日はいつもと何かが違うんだけど何か解る?」

  • 「う~ん…雪?」
  • 「当たり。じゃあ雪で困っている人はいるかな?」
  • 「いないよ。だって楽しいもん」
  • 「本当に?じゃあ、さっきコンビニの前を通った時
    駐車場が雪だらけだったけど、車を停める人は困らない?」

  • 「困る。だって滑るから」
  • 「そうだよね。滑ったら事故に遭うよね。
    じゃあもう1つ考えてみよう。お店じゃなくて
    普通の家でも雪で困っている人はいると思う?」


  • 「いる!◯◯君の家の前は雪だらけで通れなかった」
  • 「OK、困っている人は解ったよね?じゃあ次の問題。
    困っている人を助ければお金をもらえるのは解ったよね?
    じゃあ困っている人を『たくさん』助けるのと
    『少し』だけ助けるなら、どっちが儲ると思う?」



  • 「たくさん!」
  • 「そうだね。じゃあ雪で困っている人は
    今日はたくさんいると思う?」

  • 「いる!」
  • 「明日は?」
  • 「明日は…雪が溶けるからいないかなぁ?」
  • 「多分そうだね。じゃあ明日は雪では困っていない?」
  • 「う〜ん、多分」
  • 「よし、じゃあもう1つ問題。『今』困っている人を助けるのと
    『困っていない時』に助けるのは、どっちが稼げると思う?」

  • 「今!」
  • 「そう!じゃあ今日と明日だったら
    どっちが困っている人が多そうかな?」

  • 「今日!」
  • 「よし、じゃあここまでで2つの事が解ったね。

    1つ目は、『たくさん』の困っている人を助ける
    2つ目は、『今』困っている問題を見つける


    この2つは解った?」



  • 「うん、解った」
  • 「じゃあ次のクイズね。どうすれば雪で
    困っている人を助けてあげられる?」

  • 「炎の魔法で溶かす?」
  • 「笑。でも魔法は使えないでしょ?」
  • 「う~ん。じゃあ火炎放射器で溶かす!」
  • 「笑。火炎放射器持って無いでしょ?」
  • 「う~ん。じゃあ出来ない」
  • 「本当?」
  • 「うん、出来ない」
  • この世に解決出来ない事は何1つ無いんだよ。
    調べれば絶対に何でも解決の方法は見つかるよ。


    じゃあもう1つヒント。
    他の人達はどうやって雪をなくしている?」



  • 「あ、スコップみたいな奴で壊してた」
  • 「そうだよね。それなら出来る?」
  • 「うん、できる…でも面倒くさい」
  • 「面倒くさいよね。つぐちゃんも面倒くさい。
    …という事は他の人も面倒臭いと思ってるかな?」

  • 「うん」
  • 「1つアイデア。お金はみんなが面倒くさいと思う事を
    やった人の所に集まってくるんだよ」


  • 「ふ~ん」
  • 「雪を取り除く事を『雪かき』と言うんだけど
    もし今日10万円稼ぐとしたら雪かきはどうかな?」

  • 「それなら出来るかも」
  • 「そうだね、じゃあどうやったら雪かきで10万円稼げる?」
  • 「1回10万円で雪かきをやる!」
  • 「いいね、でも10万円って高い?安い?」
  • 「高い。だってお年玉2万円しかないもん」
  • 「笑。そうだよね、だったら他の人は
    10万円で雪かきやってもらいたいと思うかな?」

  • 「高いから嫌だと思う」
  • 「じゃあ何円ならやってもらいたいかな?」
  • 「う~ん……1000円?」
  • 「1000円ならやってもらいたい人が多いかもね。
    でも今日10万円稼ぐとして1回1000円だとしたら
    何回やらなきゃいけない?」


  • 「10回!」
  • 「…違うよね。10回だと1万円。10万だと100回だよ」
  • 「そうか~」
  • 「今日これから100回雪かきできる?」
  • 「1回、何分くらいかかるの?」
  • やってみないと解らないけど大体30分くらいかな?
    30分×100回だとどれくらい時間がかかる?」

  • 「う~ん、わかんない」
  • ※注意:子供はかけ算が苦手です…



  • 「30×100だと0が2つ付くから3000分。
    3000分を1時間に直すと…ちょっと待って計算機使う」

  • ※注意:私も計算が苦手です…



  • 「1時間は60分から、50時間だね。
    1日は24時間だから2日以上かかる事になるね」

  • 「…じゃあ、やっぱり出来ない」
  • 「さっきも言ったけどこの世に出来ない事は何も無いよ。
    もっと考えてみて」


  • 「う~ん……1回1分くらいの超スピードでやる?」
  • 「良いアイデアだね。でも1回1分じゃあ雪は綺麗に
    掃除できないかもしれないね。そしたら雪かきを
    してもらった人はどんな気持ちになる?」


  • 「嫌な気持ち」
  • 「そう、人を嫌な気持ちにさせたらお金は
    もらえないよね。じゃあ他の方法を考えよう」


  • 「え~解んないよ~」
  • 「ヒント、1回1000円の金額を増やしてみたら?」
  • 「5000円くらい?」
  • 「いいね、1回5000円だと10万円稼ぐには
    何回やれば良い?10万÷5000は?」

  • 「…解んない」
  • ※注意:子供は割り算も苦手です



  • 「いい?ちょっと待って……計算機使う」
  • ※注意:私も割り算が苦手です



  • 「20回だね。1回30分として20回だと
    10時間かかるね。それなら出来そう?」

  • 「10時間?え~嫌だよ。手が痛くなるよ」
  • 「じゃあ、他のアイデアも考えよう。
    何時間なら出来そう?」

  • 「3時間くらいかな?」
  • 「3時間なら1回30分で6回できるね。
    6人を助けてあげる事ができるから。
    1回5000円で3万円稼げるという事だね」


  • 「3万円?ヤッター!スゲー!」
  • 「でも10万円稼ぐんだよ?あと7万円足りない」
  • 「え~じゃあ…やっぱり10時間やるしかないの?」
  • 「それも1つの方法だね。でも他の方法もあるよ。
    例えば、使い終わったスコップを売ってもあげても
    良いと思わない?今度いつ雪が降るか解らないしね」


  • 「……そうなの?」
  • ※ここら辺でさすがに子供が「?」になってきたので
    『バックエンド』の話は辞めました。
    バックエンドとは何かの商品を販売した後に
    次の商品を販売する事です。



  • 「でも1日で3万円も稼げるって凄いね」
  • 「凄い!お年玉より多い!」
  • 「笑。じゃあ最後の問題ね。
    もし、つぐちゃんがピンポ~ンと人の家に行って
    『雪かきします』って言ったら家の人はどう思う?」


  • 「ヤクザが来たと思う」
  • ※注意:私は少しガラが悪いので近所の人から
    現役ヤクザだと思われています…



  • 「………そうだね。でも子供が行ったらどう思う?」
  • 「可愛い…と思うかな?」
  • 「そうだね。じゃあ、つぐちゃんが行くよりも
    子供が行った方が良いね」

  • 「うん」
  • 「じゃあ練習してみよう。ピンポン押して
    は~い、と出て来たら何て言う?」

  • 「雪かきします」
  • 「それならタダだと思われるよ。
    ちゃんと金額を言わないと」

  • 「1回5000円で雪かきします」
  • 「いいね。でも断られたらどうする?」
  • 「隣の家に行く」
  • 「OK。じゃあ次の問題」
  • 「え~ズル〜イ!さっき最後の問題って言ったじゃん!」

……
と、こんな感じでこの日の話は終わりました。

ココイチで子供と延々とこんな話をしていたのですが
今回の話は、単なる親子のバカ会話ではありません。

ビジネスでお金を稼ぐための重要なポイントが
いくつも隠されています。



というより、これが『すべて』だと思います。



実際に、この翌日…

小学4年生の子供は『2万5千円』稼ぎました



しかもわずか『2時間』で。




<2013年1月14日(翌日) 埼玉県の自宅にて>



  • 「雪、全然溶けないね」
  • 「氷でスゲー滑ってこけた!」
  • 「危ないな…でも雪よりも氷の方が危ないかもね」
  • 「そうだね」
  • 「昨日の雪かきの話、覚えてる?」
  • 「覚えてるよ」
  • 「昨日の方が困っている人が多いと思ったけど
    もしかしたら今日の方が困っている人が多いかな?」

  • 「多分、そうだと思うよ」
  • 「なんで?」
  • 「だって滑って危ないから」
  • 「そうだね。じゃあ今日雪かきのお仕事やってみる?」
  • 「え〜面倒くさい!雪合戦かゲームしようよ」
  • 「いいよ。お金をたくさん稼いだら一緒に遊ぼう」
  • 「え〜、そんなのズルい!」
  • 「お金儲けもゲームと同じだよ。ホームレスになりたいの?」
  • ※注意:私はことあるごとに駅前のホームレスを見せに行き
    「ビジネスをしないとホームレスになるよ」と言い聞かしています。



  • 「ゼッタイ嫌だ」
  • 「よし、じゃあやってみよう」
  • 「う〜ん…解った。でも終わったら雪合戦ね」
  • 「OK!」
  • 「じゃあ隣の家のピンポン押せば良い?」
  • 「ちょっと待って。ここで1つクイズね。
    小学生の子供がいる家の雪かきをしてあげるのと
    子供がいないおじいちゃん、おばあちゃんだけで
    住んでいる家だったらどっちが喜ぶと思う?」



  • 「おじいちゃんとかおばあちゃんの家」
  • 「なんで?」
  • 「だって子供がいなくて寂しいから」
  • 「いいね!じゃあこれから、おじいちゃんと
    おばあちゃんだけで住んでいる家に行こう」

  • 「どうやって解るの?」
  • 「じゃあ問題。家の前に子供の自転車が
    置いてある家は子供がいると思う?」

  • 「多分、いる」
  • 「そうだよね。じゃあお年寄りだけで
    住んでいる家ってどんな家だと思う?」

  • 「古い家かな?」
  • 「それはあるね。他には?」
  • 「大きい家?」
  • 「いいね、他には?」
  • 「解んない…」
  • 「OK。じゃあちょっと散歩しながら
    お年寄りが住んでそうな家を探そう」

  • 「うん」
  • 「でもその前に……」


ここから少し、アダルト向けの話をします



私は子供に『チラシ』を作らせる事にしました。



私達の家のポストには毎日何かしらのチラシが
放り込まれています。

恐らくあなたは大半のチラシは読まずに
ゴミ箱に捨てている事だと思います。

チラシは捨てられる事が大前提となっており
1000枚配って1件の注文が取れれば上々と
言われています。



成約率0.1%(1÷1000)でも「良いチラシ」と言われます。


ちなみにこの日、子供は1回5000円で
5件の家の雪かきをやりました。

チラシの成約率を0.1%だと考えると
5件の仕事を取るためには5000枚の
チラシを撒く必要があります。

しかし、子供が撒いたチラシの数はわずか5枚です。



つまり5件回って5件成約したのです。

成約率100%です。

チラシを撒いた事があったりビジネスの経験がある人は
この数字が『異常すぎる』事は解ると思います。

以下、実際に子供が書いた魔法のチラシです

(かなり秘密がつまっています)

これだけでも無料で観てください
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